2013年1月22日泰国交通运输部在泰国北部清迈举行的一个研讨会上讨论高速铁路建设规划。泰国交通政策规划局局长在研讨会上表示从曼谷到清迈的高速铁路线路全长680公里总共12个站台,第一期曼谷到彭世洛段(全长约380公里)将在2013年9月对外招标,2014年开始施工,2018年或2019年正式投入运营;第二期彭世洛到清迈(全长约300公里)将在2014或2015年开始施工,2019或2020年正式投入运营。总投资为3870亿泰铢(约合774亿人民币)。
泰国交通政策规划局局长在评价到“中国在改进欧洲技术后建立了自己的高速铁路系统”,施工期短、价格低等方面中国的优势非常明显。
而日本方面被评估“不同于其他方的独立高速铁路系统”“日本也有中标的机会”。
来源日本newsclip网原文如下:
【タイ】タイ運輸省は22日、高速鉄道の建設計画に関するセミナーを北部チェンマイで開催した。演壇に立ったジュラー運輸交通政策企画事務局長はバンコクとチェンマイを3時間で結ぶ高速鉄道路線(全長約680キロ、12駅)のうち、第1期のバンコク―ピッサヌローク間(全長約380キロ)の入札を今年9月に行い、2014年着工、2018年もしくは2019年開業を目指す方針を示した。第2期のピッサヌローク―チェンマイ間(全長約300キロ)については、2014年もしくは2015年着工、2019年もしくは2020年開業という見通しを掲げた。投資額は3870億バーツ(約1・2兆円)を見込む。 ジュラー局長はまた、発注先に関し、「中国は欧州の技術を改良して独自の高速鉄道システムを築いた」と評価し、工期の短さ、価格の安さなどからも中国が優勢という見方を示した。日本に関しては、「他と違う独自のシステム」「受注のチャンスがある」と述べた。タイの現政権は中国政府と関係が近い。
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